建物の省エネ、構造、ソーラーハウス や町の歴史と森里海のかかわりをとうしての家つくりをいろいろのせて考える
2月も終わりでとても暖かくなって来ました その菜の花畑の中にこうまり塚古墳があります この古墳は 6世紀後半に自然の丘陵を利用して築造した約100mの前方後円墳です 横穴式石室はきれいに残っていて中に入れます
今回の古墳は 5世紀中期ごろ築造(調査が不十分なのでたぶん)この古墳は 自然の山丘を削り整形加工したものです
全長は285m 幅は175m 高さ24mで3段の構成で築成されています 大きさは全国第9位の大きさです
山手村にある古墳では珍しい方型古墳です 高さー7m、南北ー30m、東西ー37mで築造は 5世紀頃と考えられています。
Author:sin tsukamoto 太陽を取り入れた空間 熱をコントロールされた空間ハウジング塚本
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